1. 専門性
当薬局の院長は〈腎〉の専門家です。〈腎〉が弱るとかかりやすい病気(生理不順、無月経、無排卵、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、高プロラクチン血症、甲状腺機能低下症、乏精子症、無精子症、精子無力症、奇形精子症、ED、自律神経失調症など)に対し多くの治療実績と改善症例があります。〈腎〉を豊かにするノウハウをたくさんもつ当薬局に、安心してご相談ください。
2. きめ細かなカウンセリング
漢方治療の基本は、カウンセリングです。体調についてきめ細かく聴き取ることにより、ようやく患者さんの体質が判断できます。
当薬局の先生方は、みな中医師(国際中医師)の資格を持つカウンセリングのプロです。
3. 舌診による診断力
漢方の重要な診察法のひとつである「舌診」は、舌を診て患者さんの体質を判断する診断法です。
〈腎〉が弱い人には、たとえば白っぽい舌、表面がつるつるの舌、湿っぽい舌苔(舌の表面の苔状のもの)などがよくみられます。
当薬局の院長は「舌診」のプロでもあり、舌診についての著書は高い評価を得て、中国と台湾でも翻訳・出版されています。
4. 高い処方力
〈腎〉を強くする漢方処方はたくさんあります。きめ細かいカウンセリングと舌診をもとに、一人一人の体質を見極め、その方に合った漢方薬を判断してオーダーメイドで処方します。漢方に精通したプロの処方力は、実際に当薬局をご利用いただいた皆様から高い評価をいただいています。
5. 最高品質の漢方薬
同じ漢方処方でも、その原料の品質がよくなければ効果は期待できません。当薬局では、最高品質の原料生薬を用い、漢方薬を調合しています。
6. 信頼と実績
当薬局の院長は〈腎〉についての著書をはじめ、漢方関連書籍を20冊以上執筆・出版しています。また、日本経済新聞社の一般読者向けの健康・医療に関する総合サイト「日経グッデイ」、医師・薬剤師向けの情報サイト「日経DI」で、10年以上にわたり漢方コラムを毎月連載。不妊症に関する記事はもちろん、さまざまな病気の漢方治療について、症例とともに解説した内容には、読者の皆様より信頼の声が多く寄せられています。